2010/08/22 (Sun) そんなこんなで

「例えるなら、桜」後編です。一年越しの妄想が何とか形になりました。だらだらと前後編になりましたが、この話で書きたかったのは、うん、まあタイトルがすべてを表しています。つまりは双方にとってのお互いの存在は、ぬらりひょんにとっての瑶姫みたいな感じという話。ただリクオが人としての常識と良識でそれをただの執着だと思ってる。リオウはもちろん禁忌も何もそんな意識がまるでないので、当然自覚済み。このシリーズですが、まだ書きたいこともありますし、二人が分かれた理由とかも書いてませんし、これからもぬるぬる続いていくと思います。……でもその前にうっかり07-ghost書きたい熱を抑えられなくなったらごめんなさいである。アヤテイが、もう、萌えに萌えて、やばい、です。。。でゅらの帝人くんを未だにうっかりテイトって読んでしまいそうになるぐらい、あああでも臨帝ももえっ！テイトも帝人くんもかわいいよ、ハァハァ……！drrrにいたっては二次創作しか読んでないけど帝人くん萌えやばいです、ハァハァ。でもdrrrは今のところよそ様の二次で満足してるので我慢できなくなるとしたら間違いなくアヤテイの方である。ハァハァハァ……！