2008/05/29 (Thu) 『亡き～』に07更新

前半はシュナイゼルとの会話。ちょっと距離が縮まった……のか、これは？
そして後半は、後世にて、現皇帝やシュナイゼルと張るぐらい有名な血染めの皇女との出会いです。

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25日
●1:07 亡き皇子のためのパヴァーヌ 読みました！これからの展開楽しみにしてますｖ 
うちのにーさまにしては鬼畜色の薄いにーさまと、やはりうちのルルにしてはやけににーさまに好意的（ちょっと違う）なルルの織り成すラブコメを、どうぞお楽しみに！……嘘です、どう考えてもラブコメとか、無理です。
　　
●22:13 亡き皇子のためのパヴァーヌの更新、とても楽しみにしておりました！嬉しいです！これからも応援しています 
お待たせしましたぁー。『亡き～』は割と異色のシュナルルなので、そこまで続きを待ってる人はいないと勝手に思って放置気味だったのですが、そんなに楽しみにされていたとは……随分長い間放っておきましたが、これから連続更新してサクサク終わりまでもっていくつもりなので、どうぞお楽しみに。
　
●22:24 人それを初恋と呼ぶ・・・「亡き皇子のぱパヴァーヌ」を読んでいたら～
はーつーこーいー、なんてそんな、なんてにーさまに似合わない爽やかな言葉！あの鬼畜腹黒似非紳士は恋とか愛とかそんなのより、執着とか独占欲とかそういった言葉の方が似合いですな。ちなみににーさまの初恋はルルーシュ・ヴィ・ブリタニアなので、ルルーシュ・ランペルージに恋をしたとしてもそれは初恋じゃないよ。ついでにルルーシュは、にーさまは義弟のルルーシュのことが好きだったと半ば確信しているので、仮にアプローチされたとしても代わりにされた不快感で機嫌を損ねるだけだよ。あるいは、単なる代わり相手にかわいそうな奴と思われるだけ。
　
　
26日
●4:58 「亡き皇子のためのパヴァーヌ」面白かったです。この設定のは初めて読みました。サイコー！！ 
まあ、何て言うの、うちの話は結構変わったものがあったりするらしいので。最近珍しい設定とかめったにないとか、そんなことをかなり言われている気がするんだけど、個人的にはそこまで言われるほど珍しいもん書いてはいないと思うのに。まあでも、他と設定がかぶらないというのはいいことですよね。人と同じもの書いててもつまんないし。
　
●21:20 更新嬉しいです！他のジャンルも読んでいるのですがＧがすごい面白いです！他の連載も楽しみにしてます 
ありがとうございます。とりあえず、『亡き～』の終わりまでは続けてGを更新するつもりです。その後は……Tでも書きたい話がたまっているし、でもGでもKKSの続きとか新連載とかやっぱりたまっている書きたいものが多いので……どうなるかは分かりませんが。
　
　　
27日
●7:33 亡き皇子のための～の続きが凄く楽しみです。更新お待ちしています!! 
本日続きを一話更新しました。よろしければどぞ。